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藤原さくらワンマンツアー2017「PLAY」@中野サンプラザ 2017.7/21 [音楽]

5月から始まったニューアルバム「PLAY」を引っさげての全国ツアー最終公演、中野サンプラザ2daysの初日に行ってまいりましたよ。
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彼女のライブはこれで2度め。真っさらで聴いてみようと思い、新しいアルバムは聴かずに参戦いたしました。

なにやらパーカッションが効いたSEが始まってバンドメンバー登場。前回と同じ4人です。
ドラムのmabanuaさんも観たかったのでとても嬉しい・・・

オープニングから知らない曲でした。
アップテンポの幸せな曲。ところどころ分からないけど、ほとんどの歌詞が聞き取れる。これ重要!
短いインターバルでどんどん進みます。当然遅れてくるお客さんがいるわけですが、クラシックみたいに曲中には案内しないらしく、短い曲間にスタッフと走ってくるのが微笑ましかった。これはとても良いコトでありますね。
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そうそうライティングがすごく綺麗でした。ステージセットはシンプルなのだけど可愛らしく、そこを満たす光が本当に美しくて、そのうえ音も素晴らしく良くて、ライブって総合芸術なのだなぁ~と思いました。

どどっと数曲やってからMC。彼女のMCって面白いのですよ。でも笑わせるだけではなくて、真摯に人生に向き合っている面も伺えて、自分はこのぐらいの歳のときにどうだったかなぁ~とかつい考えて赤面するわけであります。
今年は月9のドラマに主役で出て、活動範囲も人との出会いも劇的に広がった彼女ですが、それらから大きな影響を受けつつそれでも地に足の着いた想いを語るところが素晴らしいなぁと思います。
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知らない曲=ニューアルバムの曲は、恋の歌も多いけど、なりたかった自分になったこれからの不安を歌っているようなものもあり、途中で演ったスピッツの「春の歌」が、自分の心情にピッタリだったと語ってましたが、上京して目まぐるしく変わっていく風景に立ち向かってきた彼女のこころの歌が聴こえたようでもあります。短いですけど・・・

https://www.youtube.com/watch?v=iCpU1gbuIho
駆け上がっていくことは、並大抵のことじゃない・・・けれども原点の、音楽が好き!がブレなければきっと大丈夫。
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演奏は実に素晴らしく、僕はこのドラマーさんが大好きなのでありますが、この日は音響が良かったこともあり、ハットの微妙な踏み具合による音の違いや、大きい方のクラッシュに付いていたチェーンのシズルっぽい余韻だとかが良く聴こえてドラムってこんなに歌う楽器なんだ!と再認識できました。
メタルのいじりまくった音も好きだけど、やっぱりドラムは生音がイイんですよ!バスドラムってど~んって鳴るんですよ、ホントは。

お約束ですが、めくるめく時間はあっちゅう間に終わってしまい、本編終了。

ここで、げんなりすることが起こりました。
「さ・く・らっ、さ・く・らっ」と連呼するだみ声。ボクの周りからはドヨメキが・・・何あれ、気持ち悪っと。
結局アンコールにさくらさんが出てくるまでずっと続きました。
アイドル現場なら良いんですよ。勝手にやれば。それが普通ですから。
けれども彼女の音楽にはそぐわないと思うんですよね。座って静かに聴く、どっちかといえばクラシック風マナーで支配されている場ですから。
けれども声の主は、オマエらにライブのしきたりってモンを教えてやるぜと言わんばかりのコール。なんという傲慢。
メタルにはメタルのしきたりがあり、HRにもアイドルにも現場のしきたりというもんがある。それはそこに集っている人たちの大多数の意思が反映されてそうなっているのです。
逆に言えば大多数が楽しいと思えるようにしきたりは構築されていくものです。自分だけが楽しければ良いというものではない。現にそいつ以外の誰も唱和しなかったのであり、これをやっていたバカ者にはもっと想像力を働かせてもらいたい。

というガッカリ物件もありましたが、アンコール2曲をやって、素晴らしいステージは幕を閉じました。
ドラマに出たことによって新しいファンを大量に獲得し、そうそうMCで「今日初めて来た人~?」って訊いたら半分ぐらいが手を上げてた・・・彼女の音楽が広がっていくのはこれからです。
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とても良質なポップスだと思うんですよね。こんな素晴らしい音楽を紡ぎ出すまだ二十歳そこそこの女の子。目が離せません。

新曲が素晴らしかったので、当然「PLAY」は購入いたしましたよ。タワーレコードオンラインでは28日までポイント10倍であります。初回限定盤のDVD付きはオススメですよ。
それから、8/12(土)21:00~はWOWOWでサンプラ最終日のライブが放送されます。ぜひ!


彼女のブログが上がってました。
https://lineblog.me/fujiwarasakura/archives/13146250.html
スタッフの人数が増える。アーティストとして大きくなるということは、ほんとうに大変でしょうけど、顔笑って下さいね。

藤原さくらワンマンツアー2017「PLAY」@中野サンプラザ 2017.7/21 セットリスト

1.Someday
2.SPECIAL DAY
3.Walking on the clouds
4.play with me
5.1995
6.赤
7.My way
8.好きよ 好きよ 好きよ
9.sakura
10.play sick
11.はんぶんこ
12.春の歌(カバー)
13.BABY
14.Soup
15.You and I

ENCORE

E1.Necklace
E2.「かわいい」
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The Dead Daisies LIVE&LOUDER TOUR2017 @SHIBUYA QUATTRO [音楽]

去年のラウドパークでDMLの次に気に入っちゃったバンド、「The Dead Daisies」!
ついに来日したので、行ってまいりましたよ。
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場所は、渋谷クアトロ。ちっちぇ~(^^;
先日のドラゴンフォースといい、なんで・・・と思わないこともありませんが、これもご時世なのか。
でも、そのおかげでむっちゃ近くで、ものすごい人たちが演るのを観れるのでありますから、まったく文句はありません。
バーにも寄らず、上手スピーカーの前辺りに陣取ります。女性比率が非常に高い。モトリーのファンなのかな?
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去年知ったばかりのニワカですが、調べてみるとオリジナルメンバーはデイヴィッド・ローウィー(g)1人しか残ってないのですね。
オーストラリア出身の人らしいですが、それ以外はむっちゃ有名人で固められたバンドであります。
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voは元モトリー・クルーのジョン・コラビ
gは元ホワイトスネイクのダグ・アルドリッチ
bはブルーマーダーやホワイトスネイクのマルコ・メンドーサ
dsはホワイトスネイクやスラッシュズ・スネイクピットのブライアン・ティッシー
前にも書きましたけど、ホワイトスネイクはあまり好きじゃないんですけどねw
ジョン・サイクスのブルーマーダーはもう超大好きバンドです。

なにゆえに、デイヴィッドさんがこんな恐ろしいほどのおっさん達と一緒にやっているのか訳わかりませんが、ライブを見ていると、サイドギターに徹しているこの優しそうなお爺ちゃんの人柄が、こんなあっという間に分解しそうな猛獣おっさん達を結びつけているような気がしました。

で、ライブでありますよ!
去年より、もう一回りも二回りもデカくなったようなステージングでした。出足から客席は盛り上がって、その後一度も下がることなくエクスタシーの極みへ・・・
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ラウパでも感じましたけど、ボクの考える良いハードロックを具現化するとこうなる!ってライブでありまして、お客を楽しませることに全身全霊を捧げているプロフェッショナルな職人さん達の仕事ぶり!もう楽しくて楽しくて、あっちゅう間の2時間でありました。

ジョン・コラビの盛り上げの上手さや、ブライアン・ティッシーのパワードラムはもう凄すぎて、特にドラムはもう筋肉大勝利!
華奢な東洋人には絶対に無理です。ボンゾみたいな素手ドラムもやりましたけど、けっこう長時間凄まじいスピードとフルパワーでぶっ叩いて壊れない手!どんだけ皮が厚いんだ?って話ですよ。
そもそもスティック使っても、あのパワーでずっと叩いたら手の指がマメだらけになっちゃう・・・

得意のスティックをヘッドで跳ね返らせて飛ばす技も披露してましたが、いかんせん天井が低いので照明に当たってどっかにすっ飛んでいってしまうので、すぐに止めてました。
低い方のフロアタムに水(もしかしたら汗)撒いて、ぶっ叩く度に飛沫がブワ~っと飛んだり、スティックのチップの破片が余りのパワーに砕けてピンピン飛んでいるし、曲途中でスネア交換してましたw
まさに正統派ロックドラマーの鑑!もうブライアン・ティッシー見てるだけで元とれますw

そしてとにかくライブに客を参加させる。メンバー紹介タイムにはラ・バンバまで歌わせられました。
古いハードロックのカバーからニューアルバムの曲まで、全ての曲のスタイルは70年台ぐらいのHRです。けれど、技術は今時なので若者も楽しめてるのかな・・・
古い曲を古いままで演られると、やはり僕も途中で飽きますが、このバンドはそれがない。ライブの最初から最後まで、ず~っとアホになれる稀有なバンドです。しかもメタルじゃないので、ホンワカと平和な客席でありました。

最近、グランドファンクの名曲をカバーしたのですよ。グランドファンクなんて名前を聞く事自体が何十年ぶりかな。後楽園ライブのとき僕は中学生だったですわ。超懐かしい・・・

https://www.youtube.com/watch?v=SoOLC54OK7w
最後に一言付け足すなら、この人達の真価はライブを観ないと分からんです!スタジオ録音では、まったく見えてこない彼らの楽しさをぜひ現場で!
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このツアーでは、ヨーロッパたくさん回って日本から南米アメリカカナダ!でもyoutube見ると、日本の客が一番盛り上がっていたみたいな気がする(^^;
彼らには毎年来日して欲しいので、ファンになってくれる方を絶賛募集中です(๑•̀ㅂ•́)و✧

ライブCDが出てます。DVD付きもありますが、インタビューとドキュメントなので、なくてもいいかと・・・両方タワレコで売ってます。

The Dead Daisies LIVE&LOUDER TOUR2017 @SHIBUYA QUATTRO 2017.7/5 セットリスト

1.Long way to go
2.MEXICO
3.Make some noise
4.Song and a prayer
5.Fortunate son
6.We all fall down
7.Lock'n load
8.Last time I saw the sun
9. Drum solo
10.Join togther
11.All the same
12.With you and I
13. Band intros
14.Mainline
15.Helter skelter
16.American band
17.Midnight moses

E1.Highway Star

タグ:クアトロ
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Dragonforce Reaching Into Infinity – World Tour 2017 [音楽]

CivilizationというPCゲームがあるのでありますがワタクシ大好きでありまして、我がPCはこの15年ほどこのゲームのためにだけ能力がアップされております。

現在はバージョンがVIとなっておりますが、このところ再マイブームが到来し夜な夜な熱中したかいあって、この度ようやく難易度を不死(上から2番め)、マップを最大という条件で勝利したのであります!
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制覇で勝とうと思っていたら科学で勝っちゃいましたが、勝利のランクが最高レベルのカエサルですよ!
もうむちゃ嬉しいヽ(^o^)丿

なにしろ時間がかかるゲームでありまして、これまでの10年以上で費やした時間を考えると精神的にいろいろと問題が起きますので考えないようにしております。もしペン習字でもやってれば…w
けれどビールを片手にDragonForceの新譜なんぞを聴きながらこのゲームをやっているときが、我が至福の時間なのでありますよ。

で、このニューアルバムですが、聴き込めば聴き込むほど凄さが分かってくるような大作です。前回のアルバムより楽曲のスケールが二回りはデカイ!
スピードメタルに、なんというかプログレポップなエイジア風味が増強されたような感じ。

チョッ速な楽曲だけでなく、スローで壮大な曲も入ってますが、それはヴォーカルのマークの著しい進歩で可能になったように思えます。デスボからクリーン、超ハイトーンまで、1人の人間とは思えない多彩な声を聴かせてくれてますし、それを支えてるドラムのジーの引き出しの多さも目立ってます。つくづくドラゴンフォースは素晴らしいバンドだと思うのであります。

というわけで、6/16に渋谷のDuo Music Exchangeで行われた、ニューアルバムを引っさげての来日公演に行ってまいりましたよ。
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前置き長ぇ~w

先行物販でTシャツを無事ゲット。
毎回安定のドラフォならではのクドいデザインは今回も踏襲されておりまして、これ絶対ハーマンの趣味だよなぁ~と思うのでありますが、このダサさカッコ良さがタマらなく良いので、ついつい買ってしまうのであります。

入場は210番代だったので、下手スピーカー前の3列目ぐらい。
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端っこですがステージ自体狭いし、ドラゴンフォースの場合はフロントのメンバーが常に動き回ってくれるので心配は無用。却って真中付近はヴォーカルが飛んで来るので危険です。
いつもと違ってドラムセットがセンターに設置されていて、キーボード類が見えません。上手奥の方にあって見えないのかなと思っていましたが、始まってみるとこの日はキーボードが居なかった。
ショルダーキーボードを担いで飛び回る彼が居ないのは少々残念であります。

観客は老若男女入り混じっておりまして、ちょっと不思議な光景です。
そのいろいろな人達がみんな楽しそうなのがとても素晴らしい!

https://www.youtube.com/watch?v=DFeBkHJUZDg
いきなりの新曲「Ashes of the Dawn」で幕を開けたライブですが、もう楽しくてあっちゅう間の2時間でした。

畳み掛けるように曲を続けて見せたかと思えば、おちゃらけタイムでファミマの入店時のテーマを曲にしてみたり、ちょっと前に桐谷広人氏のTシャツをサムが着ていたことが話題になったことがあって、
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今日桐谷氏が会いにきたという話から、その時着ていた優待生活という即興曲を合唱させられたり、そうそうアラレちゃんのTシャツを着たベースのフレッドがギターを持って出てきて、
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ドラムのジーと二人で怒涛の演奏をしたのだけど、大昔のアニメ主題歌だと思う知っているけど思い出せない曲をマジに演ってくれたのがすごく印象に残りました。彼はドラフォ以外に自身のバンドをやっていて、そこではギタリストなのですよ。
ヴォーカルのマークは日本語をかなり勉強し続けているらしく、前回よりも更に上手くなっていました。
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マー君のヘドバン。恒例のダイブもやってましたけど、怪我せんようにね~
とにかく、演奏だけでなくていろいろと芸達者な5人でありましたよ。

そして、アンコールでは国内版にだけ入っているZIGGYの「Gloria」のカバー。サビをちゃんと日本語で歌うマークがあまりにカワイイのにホノボノして、最後の「Through the Fire and Flames」でピロピロを堪能いたしました。
このバンドのライブは最高です!この一言しかありません

と、ここまで書いて気がついたけど、オフィシャルのPVにもキーボードさん写ってないですね。身体でも壊しているのでしょうか…心配です。


セトリなんか全く覚えていないので、こちらを丸写ししました(^^;
http://www.setlist.fm/setlist/dragonforce/2017/shibuya-duo-music-exchange-tokyo-japan-7be4b2ec.html
全ての曲を聴けます。

DragonForce@shibuya duo 2017.6.16 セットリスト

1.Ashes of the Dawn
2.Seasons
3.Judgement Day
4.Heroes of Our Time
5.Curse of Darkness
6.Three Hammers
7.Fury of the Storm
8.Heart of a Dragon
9.The Edge of the World
10.Cry Thunder

E1.GLORIA
E2.Through the Fire and Flames
タグ:DRAGONFORCE
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LOUD PARK16 [音楽]

ラウドミュージックの祭典、ラウドパーク2016の2日目に行ってきましたよ。
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なにしろ我がDIZZY MIZZ LIZZYが出るんですから行かないわけにはいきません。
もうワクワクで朝早く起きちゃって、開場の9時半にはさいたまアリーナ現着であります。

ずっと立ってるとツライので、今年もちゃんと指定席券をゲットしてありますが、1次先行で取ったのに去年と大差ない場所で少々ガッカリであります。
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半ブロック分ステージに接近しましたが、指定席エリアの一番上であることには変わりがないという・・・
そのうえ、ワタクシより遠い席は最後まで客が来ませんでした。ってことは、ワタクシが最後の購入者ってこと?
去年と比較してお客の数が減少しております。ちょっと問題ですね。こんな楽しい宴はないというに。ハードロック好きは最高に楽しめると思いますよ。

シートに行く前にビールを手に入れようBarに行きますと、あれ~っ飲み物券がない!
痛恨のミスであります。入場時に500円と交換したはずの飲み物券をなくしてしまいました・・・うぐぐ
泣きながら600円で購入。

席についたらちょうど本日1発目「SAVAGE MESSIAH」がスタート。

https://www.youtube.com/watch?v=I11krLsyYNQ
一応初見のバンドはラウドパークのHPでサンプル動画を見て予習したのですが、サンプルより全然ハード。しかも速い曲が多い。動画のイメージと違ってこれってスラッシュだよね。アリーナに降りようかと思いましたが、体力を温存しないと最後まで持たないので、座ってじっくり鑑賞。

次はちょっと好みじゃなかったので、廊下部分に出ているブースを覗いて回りました。

一通り冷やかしてから、アリーナに降りて「THE DEAD DAISEIS」
いろんなバンドの有名人が集まってできてるバンドです。むちゃ期待しておりました。
3,40年前だったら、スーパーバンド結成!とかミュージック・ライフに特集組まれたりしたでしょうけど、現代は有名ミュージシャンって一杯いますからね~。でもベースがボクの好きなブルーマーダーの第2期のマルコ・メンドーサというだけでも聴く価値があるバンドだと確信しておりました。
はたして予想通り凄まじいリズム隊が繰り出すグルーブに載っかったモトリーのジョン・コラビが最高。
もう素晴ら過ぎでしたよ、これ!楽しいのひと言。このバンド見れただけでもチケット代元取った感があります。

https://www.youtube.com/watch?v=VeprI8R8-tA
ツェッペリンのリフからのオープニングの1曲。これほどまでにこれから始まる楽しいことに期待感を持たせる曲があるだろうか?いやない!(BABYMETAL DEATHを除く)
ドラマーのブライアン・ティッチーがスティック上に投げるんですよ。それもただ投げ上げるのじゃなくて、ヘッドを叩いた反動で打ち上げるのですが、高等技術なのでなかなか真上に上がらない。なので、3割ほどはキャッチできずに落としてましたが、それでも全然リズムがよれないところに感心してしまいましたw
ベースもやたらとピック投げるし。1コーラス毎に投げてる感じでしたよ。ファンサービス?

席に戻って「LACUNA COIL」

https://www.youtube.com/watch?v=04waXKnKAgg
男女混声、楽器は3人という編成で壮大な楽曲がむちゃくちゃカッコ良いバンドでした。キーボードはステージ上には居なかったので、たぶんバックトラックが鳴ってたと思います。
とにかくヴォーカルの女性の声が素晴らしい。
あとで調べたら、9年ぶりの来日とか。そんな古くから居るのか!知らんかった・・・

座ったまま「RIOT」

https://www.youtube.com/watch?v=Cz_dnEFipXA
お懐かしや~というバンド。当時聴いていた人達にとっては感涙のステージだったのではないでしょうかね。
ワタクシは・・・あまり聴いてないのですよね。何故だろ・・・
当時のアメリカンロックでは、ナイトレンジャーとかテッド・ニュージェントとかが好きだったけど、RIOTはあまり好みじゃなかったです。メタルじゃないじゃん。すんません。

アリーナに降りて、これも期待大の「SIXX:A.M.」

https://www.youtube.com/watch?v=FaQDz1HkyKg
モトリーのニッキー・シックスのバンド。ゴージャス!かつカッコイイ。他に言うことはありません。

ここから、3時間後に始まるDMLまでアリーナで徐々に前進作戦を取ります。

隣のステージで「ULI JOHN ROTH」

https://www.youtube.com/watch?v=cq_wMkh1Sws
この辺りから足と腰と首が痛くなってきて、正直ウリ先生早く終わんないかな~と祈ってました。いや、先生凄いんですけどねw
好みじゃなくて集中できない音楽だと痛みが気になっちゃってツライの~
サイドギターに若者が頑張っていて、ウリ先生に鍛えられているのだなぁ~と見てました。なんか昔こんな人いたなぁ~としばらく考えて、あ、フランク・ザッパだと思い出すまでに数時間・・・

で、ほぼセンターの4列目に進出を果たして「SYMPHONY X」

https://www.youtube.com/watch?v=E8CLEv0eXwM
周りはSYMPHONY XのTシャツを着た人達でギッシリ。若いです。しかも女の子率非常に高いです。バリバリ変拍子なのに、全部歌えるほどのファンばっか。なんかすごく嬉しい~
始まると、モッシュ。うぎゃ~
ギター凄いんだけど、音が埋もれてしまってよく聴こえない。場所がわるかったかな、とても残念。

そして入れ替わりで2列めに進出。隣のステージで「KILLSWITCH ENGAGE」

https://www.youtube.com/watch?v=KTZ-FC2jnJs
前すぎるので全く見えません。中央にあるスクリーンがやっと少々。あっちのアリーナにいたら確実死ぬなと思えるほどの凄いエモーショナルなサウンド。
音だけでもビシバシ来ます。このバンドまじでやばいです。

そして、ついに「DIZZY MIZZ LIZZY」

https://www.youtube.com/watch?v=ISOmER6gfbg
去年のラウパのステージ上に何もないシンプルさとは打って変わって、今年は本国のライブと同じく、いくつものスクリーンと後ろ全体のLEDを駆使というフルのステージセットを持ってきてくれました。
始まる前に幕が降りてきて、ニューアルバムの1曲目、インストのPHLYING PHARAOHを幕に映るシルエットで演奏。
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まるでDEATHですが、これがまたカッコイイのなんのって。そこから幕がバサ~ッと落ちて火薬が爆発してからのI would if i could but I can'tで頭のネジが完全に飛んでしまいました。
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12曲中ニューアルバムからが6曲で、ベスト盤を作るならこれだよねといえるぐらいのベスト・オブDMLのセットリストでした。
もう感激しちゃって、終わった後も放心状態。次はお外のステージに行く予定でしたが、そんな気もなくなっちゃって席に戻ってぼ~っとしてました。

そしてぼ~っとしながら見たのが席から遠い側のステージで始まった「NIGHTWISH」

https://www.youtube.com/watch?v=1-WQiucXlrQ
DMLより前に見てたらもっと感動したと思うのですが、衝撃強すぎて・・・
しかし、素晴らしい演奏と楽曲、演劇的でもあり、ヴォーカルの女性がこれまた凄くて、圧倒されてしまいました。

ヘッドライナーは「WHITESNAKE」

https://www.youtube.com/watch?v=6j2RUe5gFM0
これまた大御所なのですが、これまたワタクシ疎い領域です。
パープルをあまり聴かなかったので、その周辺(とワタクシは考えてますがw)のWHITESNAKEもやっぱり聴かないできたのです。
でも、THE DEAD DAISEISのギターもドラマーもここで演ってたことあるし、そんな合わないわけじゃないはずなんだけど・・・
やっぱり途中で飽きてしまって(好きな方スンマセン)ステージ半分の1時間ほどでさいアリから離脱しました。
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朝から12時間11バンドも見ちゃうと、もうお腹いっぱいです。ポケモン捕まえながら駅までのんびり歩いて帰りました~


それにしてもRIOTとかWHITESNAKEを聴くと、ロックもものすごく進化してきているんだなぁ~とつくづく思います。
新しいモノが出て、すげ~って思うとすぐに揺り返しが来て原点に戻っちゃう気がしてましたけど、ループはちゃんと上に向かっている。
10年以上前にそのことに気が付かないで、聴くのをやめちゃったことをとても後悔しています。けれども、今こうして素敵な音楽の世界に戻ってこれたことに感謝しないといけませんね。

音楽に感動する気持ちに戻してくれたBABYMETALにはいくら感謝しても足りないぐらいだと思ってますよ。

そして音楽ってノスタルジーでもあるので、昔好きだったものはいつまでも色あせない。ただこれは自分だけの現象であって、それに興味がなかった他人にとってはむっちゃ古臭いものなのであります。

この日出てきた多くのバンドは結成以来30年は経っております。若いころの自分にとって30年前って1950年代!美空ひばりが東京キッド歌ってる頃ですよ。古いわ!
なので、良いものは色あせないとかあのころは先進性があったとか、若者には口が裂けても言わないようにしてますw

しかしそれにしても、ラウドパークって素晴らしい!古きも新しきもカオスで老若男女皆楽しめる音楽の祭典。
Life Is Beautifulですよ。


最後にまたTHE DEAD DAISEISのラストの曲貼っとこw カバーですけどね。オリジナルが好きな方に敬意を表して。

https://www.youtube.com/watch?v=DlDH0ki2NeA
ベース、投げすぎてついにピック品切れw


DIZZY MIZZ LIZZY @ ROUD PARK16 2016.10.9 セットリスト

1.Phlying Pharaoh
2.I would if i could but I can't
3.Waterline
4.Barbedwired baby's dream
5.Find my way
6.Forward in reverse
7.Brainless
8.Rotator
9.Silverflame
10.Love at second sight
11.Made to believe
12.Glory
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藤原さくらワンマンツアー2016「good morning」~second verse~ [音楽]

藤原さくらさんのライブに行ってきましたよ。
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今年の春に出た1stアルバムを聴いてのけぞってしまったので、すごく楽しみにしていたライブであります。
そして、彼女にとって初の全国ツアーの初日なのであります。参加できて光栄でありますね。
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場所は恵比寿のガーデンホール。開場するまでガーデンプレイスでポケモンを捕獲して時間を潰しました。レベルが20過ぎると、いくら集めてもXPと星の砂が足りないので、そろそろ飽きつつありますが・・・

ガーデンホールは前半分がフラット、後ろ半分が階段状なので、中途半端に前だとステージがよく見えないのですが、運の良いことに階段席の一番前という素晴らしいポジション。感激です。

スモークが流れバンドの4人登場。なにやら宇宙的音楽を演奏したところでさくらさん。
ギターを抱えるとおもむろに「good morning」。
手拍子が起こりますが、マズいことに前の席のお兄さんが超絶リズム音痴でした(^^; 
以降視線をなるたけ上にあげて、耳もステージに集中させます。本人楽しんでるから仕方ないよね・・・

それにしても良い声ですよ、さくらさん。すごく独特。
ちょっとかすれていて、それでいてまろやかで、張るとバチッと固くもなり、息を混ぜたときは色っぽいし、なんとも不思議な声です。
そして、彼女の紡ぎだす渋いメロディー。どんな種類の曲でもきっちり彼女の刻印が押され、若干二十歳にしてすでに誰にも似ていない個性を持つアーティストです。
ただ、歌詞はジジイには可愛すぎるかな。まあ彼女はまだ人生始まったばっかりだからね。
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会場の雰囲気も最高に暖かくて、皆じっくりと聴いて曲が終わるとどわ~っと拍手。それも静かなバラード系だと余韻が消えるまでキッチリ聴いてから万雷の拍手だし、アップテンポな曲だとドラムのブレークから拍手喝采。
よく分かっていらっしゃる観客ばかりでとても快適に音楽が聴けました。

そして、この日一番驚いたのがバックバンドであります。
なかでもドラマーさん。この人はスゴイ!どの曲もCDの256倍ぐらい躍動してました。
この兄さん只者ではないと思って帰宅後調べてみましたら、mabanuaさんという方でありまして、マルチプレイヤーなドラマーなのですね。Ovallというバンドのメンバーでありまして、この日のGtとBaもメンバー。で、3人はORIGAMIというプロジェクトのメンバーでもあり、Keyの人もその一員らしいです。
Ovallのライブ映像はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=F1EQW8fv0wA

この人達が藤原さくらという人の音楽をすごく引き立てて、素晴らしいステージになっていました。
もちろん彼女も素晴らしくて、アンコールで500マイルをギター1本で弾き語りしたのですが、不覚にも泣いてしまいましたよ。彼女の声は、ワタクシの心をとても心地よく揺らしてくれました。

https://www.youtube.com/watch?v=cd-qx2lF9Hg


「good morning」~second verse~@The Garden Hall 2016.9.10セットリスト

01.good morning
02.Walking on the clouds
03.愛の街
04.BABY
05.I wanna go out
06.maybe maybe
07.Ellie
08.Give me a break
09.Oh Boy!
10.お月さま
11.1995
12.Cigarette butts
13.Just one girl
14.好きよ 好きよ 好きよ
15.Soup
16.Lucky boy
17.Station
18.「かわいい」
19.You and I

ENCORE

E1.500マイル
E2.We are You are
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