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The Dead Daisies LIVE&LOUDER TOUR2017 @SHIBUYA QUATTRO [音楽]

去年のラウドパークでDMLの次に気に入っちゃったバンド、「The Dead Daisies」!
ついに来日したので、行ってまいりましたよ。
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場所は、渋谷クアトロ。ちっちぇ~(^^;
先日のドラゴンフォースといい、なんで・・・と思わないこともありませんが、これもご時世なのか。
でも、そのおかげでむっちゃ近くで、ものすごい人たちが演るのを観れるのでありますから、まったく文句はありません。
バーにも寄らず、上手スピーカーの前辺りに陣取ります。女性比率が非常に高い。モトリーのファンなのかな?
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去年知ったばかりのニワカですが、調べてみるとオリジナルメンバーはデイヴィッド・ローウィー(g)1人しか残ってないのですね。
オーストラリア出身の人らしいですが、それ以外はむっちゃ有名人で固められたバンドであります。
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voは元モトリー・クルーのジョン・コラビ
gは元ホワイトスネイクのダグ・アルドリッチ
bはブルーマーダーやホワイトスネイクのマルコ・メンドーサ
dsはホワイトスネイクやスラッシュズ・スネイクピットのブライアン・ティッシー
前にも書きましたけど、ホワイトスネイクはあまり好きじゃないんですけどねw
ジョン・サイクスのブルーマーダーはもう超大好きバンドです。

なにゆえに、デイヴィッドさんがこんな恐ろしいほどのおっさん達と一緒にやっているのか訳わかりませんが、ライブを見ていると、サイドギターに徹しているこの優しそうなお爺ちゃんの人柄が、こんなあっという間に分解しそうな猛獣おっさん達を結びつけているような気がしました。

で、ライブでありますよ!
去年より、もう一回りも二回りもデカくなったようなステージングでした。出足から客席は盛り上がって、その後一度も下がることなくエクスタシーの極みへ・・・
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ラウパでも感じましたけど、ボクの考える良いハードロックを具現化するとこうなる!ってライブでありまして、お客を楽しませることに全身全霊を捧げているプロフェッショナルな職人さん達の仕事ぶり!もう楽しくて楽しくて、あっちゅう間の2時間でありました。

ジョン・コラビの盛り上げの上手さや、ブライアン・ティッシーのパワードラムはもう凄すぎて、特にドラムはもう筋肉大勝利!
華奢な東洋人には絶対に無理です。ボンゾみたいな素手ドラムもやりましたけど、けっこう長時間凄まじいスピードとフルパワーでぶっ叩いて壊れない手!どんだけ皮が厚いんだ?って話ですよ。
そもそもスティック使っても、あのパワーでずっと叩いたら手の指がマメだらけになっちゃう・・・

得意のスティックをヘッドで跳ね返らせて飛ばす技も披露してましたが、いかんせん天井が低いので照明に当たってどっかにすっ飛んでいってしまうので、すぐに止めてました。
低い方のフロアタムに水(もしかしたら汗)撒いて、ぶっ叩く度に飛沫がブワ~っと飛んだり、スティックのチップの破片が余りのパワーに砕けてピンピン飛んでいるし、曲途中でスネア交換してましたw
まさに正統派ロックドラマーの鑑!もうブライアン・ティッシー見てるだけで元とれますw

そしてとにかくライブに客を参加させる。メンバー紹介タイムにはラ・バンバまで歌わせられました。
古いハードロックのカバーからニューアルバムの曲まで、全ての曲のスタイルは70年台ぐらいのHRです。けれど、技術は今時なので若者も楽しめてるのかな・・・
古い曲を古いままで演られると、やはり僕も途中で飽きますが、このバンドはそれがない。ライブの最初から最後まで、ず~っとアホになれる稀有なバンドです。しかもメタルじゃないので、ホンワカと平和な客席でありました。

最近、グランドファンクの名曲をカバーしたのですよ。グランドファンクなんて名前を聞く事自体が何十年ぶりかな。後楽園ライブのとき僕は中学生だったですわ。超懐かしい・・・

https://www.youtube.com/watch?v=SoOLC54OK7w
最後に一言付け足すなら、この人達の真価はライブを観ないと分からんです!スタジオ録音では、まったく見えてこない彼らの楽しさをぜひ現場で!
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このツアーでは、ヨーロッパたくさん回って日本から南米アメリカカナダ!でもyoutube見ると、日本の客が一番盛り上がっていたみたいな気がする(^^;
彼らには毎年来日して欲しいので、ファンになってくれる方を絶賛募集中です(๑•̀ㅂ•́)و✧

ライブCDが出てます。DVD付きもありますが、インタビューとドキュメントなので、なくてもいいかと・・・両方タワレコで売ってます。

The Dead Daisies LIVE&LOUDER TOUR2017 @SHIBUYA QUATTRO 2017.7/5 セットリスト

1.Long way to go
2.MEXICO
3.Make some noise
4.Song and a prayer
5.Fortunate son
6.We all fall down
7.Lock'n load
8.Last time I saw the sun
9. Drum solo
10.Join togther
11.All the same
12.With you and I
13. Band intros
14.Mainline
15.Helter skelter
16.American band
17.Midnight moses

E1.Highway Star

タグ:クアトロ
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藤原さくらワンマンツアー2017「PLAY」@中野サンプラザ 2017.7/21 [音楽]

5月から始まったニューアルバム「PLAY」を引っさげての全国ツアー最終公演、中野サンプラザ2daysの初日に行ってまいりましたよ。
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彼女のライブはこれで2度め。真っさらで聴いてみようと思い、新しいアルバムは聴かずに参戦いたしました。

なにやらパーカッションが効いたSEが始まってバンドメンバー登場。前回と同じ4人です。
ドラムのmabanuaさんも観たかったのでとても嬉しい・・・

オープニングから知らない曲でした。
アップテンポの幸せな曲。ところどころ分からないけど、ほとんどの歌詞が聞き取れる。これ重要!
短いインターバルでどんどん進みます。当然遅れてくるお客さんがいるわけですが、クラシックみたいに曲中には案内しないらしく、短い曲間にスタッフと走ってくるのが微笑ましかった。これはとても良いコトでありますね。
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そうそうライティングがすごく綺麗でした。ステージセットはシンプルなのだけど可愛らしく、そこを満たす光が本当に美しくて、そのうえ音も素晴らしく良くて、ライブって総合芸術なのだなぁ~と思いました。

どどっと数曲やってからMC。彼女のMCって面白いのですよ。でも笑わせるだけではなくて、真摯に人生に向き合っている面も伺えて、自分はこのぐらいの歳のときにどうだったかなぁ~とかつい考えて赤面するわけであります。
今年は月9のドラマに主役で出て、活動範囲も人との出会いも劇的に広がった彼女ですが、それらから大きな影響を受けつつそれでも地に足の着いた想いを語るところが素晴らしいなぁと思います。
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知らない曲=ニューアルバムの曲は、恋の歌も多いけど、なりたかった自分になったこれからの不安を歌っているようなものもあり、途中で演ったスピッツの「春の歌」が、自分の心情にピッタリだったと語ってましたが、上京して目まぐるしく変わっていく風景に立ち向かってきた彼女のこころの歌が聴こえたようでもあります。短いですけど・・・

https://www.youtube.com/watch?v=iCpU1gbuIho
駆け上がっていくことは、並大抵のことじゃない・・・けれども原点の、音楽が好き!がブレなければきっと大丈夫。
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演奏は実に素晴らしく、僕はこのドラマーさんが大好きなのでありますが、この日は音響が良かったこともあり、ハットの微妙な踏み具合による音の違いや、大きい方のクラッシュに付いていたチェーンのシズルっぽい余韻だとかが良く聴こえてドラムってこんなに歌う楽器なんだ!と再認識できました。
メタルのいじりまくった音も好きだけど、やっぱりドラムは生音がイイんですよ!バスドラムってど~んって鳴るんですよ、ホントは。

お約束ですが、めくるめく時間はあっちゅう間に終わってしまい、本編終了。

ここで、げんなりすることが起こりました。
「さ・く・らっ、さ・く・らっ」と連呼するだみ声。ボクの周りからはドヨメキが・・・何あれ、気持ち悪っと。
結局アンコールにさくらさんが出てくるまでずっと続きました。
アイドル現場なら良いんですよ。勝手にやれば。それが普通ですから。
けれども彼女の音楽にはそぐわないと思うんですよね。座って静かに聴く、どっちかといえばクラシック風マナーで支配されている場ですから。
けれども声の主は、オマエらにライブのしきたりってモンを教えてやるぜと言わんばかりのコール。なんという傲慢。
メタルにはメタルのしきたりがあり、HRにもアイドルにも現場のしきたりというもんがある。それはそこに集っている人たちの大多数の意思が反映されてそうなっているのです。
逆に言えば大多数が楽しいと思えるようにしきたりは構築されていくものです。自分だけが楽しければ良いというものではない。現にそいつ以外の誰も唱和しなかったのであり、これをやっていたバカ者にはもっと想像力を働かせてもらいたい。

というガッカリ物件もありましたが、アンコール2曲をやって、素晴らしいステージは幕を閉じました。
ドラマに出たことによって新しいファンを大量に獲得し、そうそうMCで「今日初めて来た人~?」って訊いたら半分ぐらいが手を上げてた・・・彼女の音楽が広がっていくのはこれからです。
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とても良質なポップスだと思うんですよね。こんな素晴らしい音楽を紡ぎ出すまだ二十歳そこそこの女の子。目が離せません。

新曲が素晴らしかったので、当然「PLAY」は購入いたしましたよ。タワーレコードオンラインでは28日までポイント10倍であります。初回限定盤のDVD付きはオススメですよ。
それから、8/12(土)21:00~はWOWOWでサンプラ最終日のライブが放送されます。ぜひ!


彼女のブログが上がってました。
https://lineblog.me/fujiwarasakura/archives/13146250.html
スタッフの人数が増える。アーティストとして大きくなるということは、ほんとうに大変でしょうけど、顔笑って下さいね。

藤原さくらワンマンツアー2017「PLAY」@中野サンプラザ 2017.7/21 セットリスト

1.Someday
2.SPECIAL DAY
3.Walking on the clouds
4.play with me
5.1995
6.赤
7.My way
8.好きよ 好きよ 好きよ
9.sakura
10.play sick
11.はんぶんこ
12.春の歌(カバー)
13.BABY
14.Soup
15.You and I

ENCORE

E1.Necklace
E2.「かわいい」
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BABYMETAL 5大キツネ祭り in JAPAN -白キツネ祭り- @ZEPP DIVERCITY [BABYMETAL]

ずっと海外での活動が続き、国内での最後のOAライブから約半年、ワンマンは実に10ヶ月やってなかったBABYMETALがついに戻ってきました。
今回は5大キツネ祭りと称する小箱でのライブであります。

何が5大かと申しますと、
【黒キツネ祭り】- METAL HEAD(男性)限定
【赤キツネ祭り】- MEGITSUNE(女性)限定
【金キツネ祭り】- GOLDEN EGG(10代)限定
【銀キツネ祭り】- ROYAL FOX SEAT(小学生以下&60歳以上限定)設置公演
【白キツネ祭り】-ドレスコード:コープスペイント(白塗り)
と参加条件が5種類あるのです。
ワタクシが参加できるのは、黒銀白の3祭りでありますので当然全部申し込み!
で、当選したのが【白キツネ祭り】のみ!が~ん

ということで、去年に引き続き顔を白く塗る羽目にw

前回用意した化粧道具のほとんどはかみさんに寄付してしまったので、またいくつかを買い直し準備万端。
もう練習なんかしないでぶっつけ本番であります。

物販も、きつねのお面には若干そそられましたが手塗りで数が出来ないらしく早朝から並ばないと買えないし、Tシャツは嫌いなゲジゲジ模様だけなのでパス。こういうところでオチャラケてたのが好きだったのですが、最近はマジぶってる感が若干うざいです。
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現場である台場には夕方着。とっくに上がっているはずの雨がいまだシトシトと降り続いており、友人の軽トラのリアハッチの下でお化粧タイム。
簡略化したデザインで30分かからず終了です。チケットは291番というまあまあ良番なので、どこに陣取るかずっと悩んでおりましたが、入場したところ3番柵の下手が空いていたのでそこに取り付きました。
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圧縮は覚悟の上デス。

どんどんどんどん人が増え、係員がもっと詰めろ~もっと詰めろ~と叫ぶので、前方のエリアはもうギューギュー。なのに開始10分ぐらい前には更なる圧縮が起こって空いた空間に、ドアから人がなだれ込んで来ました。
ところが、我がエリアは全く平和でありまして余裕の空間使用であります。これはラッキーかもしれないと思っていると開演!

IDZみたいな紙芝居でしたが、すうさんの英語で節度あるモッシュをしようね(意訳)みたいなのが流れてから、6連のバスドラが響き、幕に3人がシルエットで写り、いつも通りギターのハーモニクスで頭のネジがすっ飛びました。DEATH始まりって最高デス。
びーだのえーだの叫んでデスデス飛んで、うぉ~最高だぜと思ったら、ドドドッタでメタ太郎。
ゆいちゃんマジゆいち%&)’()&g$'&(('(%&$

一旦退けて神バンドソロからのかくれんぼ
この辺りから、前方エリアがモッシュで騒然となりはじめまして、最初は2,3人が暴れていただけでしたが、怒涛のカオス化。こっちにも吹っ飛んでくるのですが、頑丈な柵が守ってくれるので安心。その上、当たられると痛いから周りの人が避けていくのでワタクシの前にあたかもモーゼのごとく大空間が広がっていき、ステージがむちゃくちゃよく見えるw
こりゃ超絶ラッキーだわと思いつつ、手前のカオスは無視してステージに集中。

次が念願の「Amore -蒼星-」でありまして、この日のすうさんは凄かった!声量がより増した感じ。
もう可愛いとか言ってはいけないような雰囲気濃厚でした。

次のBBMは「GJ!」でして、いつもとは歌詞が異なるご褒美編だったと言われてますが、全く気が付きませんでしたw
だって~、ねえ・・・行ってた人なら分かってくれるw

そして、一番聞きたかった「シンコペーション」ですよ。なんと俺得なセトリ!
ところが、ほとんど覚えてない。ここからギミチョコまで記憶が完全に飛んでます。ギミチョコは雑音とギブミーが続いて始まるヤツ。
前方ではチョッコレ~で怒涛のモッシュ。この人達ず~っと暴れてる。若いってスゴイ・・・(^^;

IDZは覚えてる。これで終わりかぁ~と思ったら、また一旦捌けてからの「Road of Resistance」ですよ。
終わり曲の2連発は初めてです。前方ではWODが2回とも発生。まあ空間が狭いのでダッシュと同時にぶち当たってましたがw

最後はしーゆーと元気に叫んで終了。
しかし、終わった瞬間に客出しSEでリンキン・パークがかかって、気分が異様に高揚していたもので涙が溢れてしまい、でもまあ白塗りだからいいやと泣きながら会場を出ました。
そりゃないよって感じですよ。
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最後はアレでしたけど、最高のライブでした!これまでで一番良かった!環境も良かったしステージも最高だった。白塗りの鼻もそんなに痒くならなかったし・・・

ドームを埋めるようになっても、こういう箱で演ってくれるBABYMETAL。ありがとう!
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感想戦をひとしきりやってから幸せ気分で橋渡って帰りました。

-白キツネ祭り- @ZEPP DIVERCITY 2017.7/26 セットリスト

1.BABYMETAL DEATH
2.META!メタ太郎
3.神バンドソロ
4.Catch me if you can
5.Amore -蒼星-
6.GJ!
7.シンコペーション
8.メギツネ
9.ギミチョコ!!
10.イジメ,ダメ,ゼッタイ
11.Road of Resistance
タグ:Zepp DiverCity
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