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The Road to Graduation 2016 Final ~さくら学院 2016年度 卒業~ [さくら学院]

The Road to Graduation 2016 Final に行ってまいりましたよ。
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むっちゃ後ろです(^^ゞ でも見れただけで幸運でありました。

で、感想でありますが、もはや個々の楽曲がどうのこうのは書いてもほとんど意味がないのであります。何故なら、全てが素晴らしすぎたから・・・

そりゃあ、自分的にはいろいろとありましたよ。席がもうほとんど最後尾だったけれど、出入り口がすぐそばだったので、ド頭の「目指せ!スーパーレディー」で生徒たちが走り出てくるだろうと期待していたら、意表をついて「School days」始まりだったとか、披露が最初で最後の「ユビキリ」の振り付けが最高だったとか、初めて帰宅部の「走れ正直者」の完全版を見れたとか、もう聞けないかもしれないと思っていた「さよなら、涙。」と、アンソロジーでやった「I.J.I」が連続で感激で泣いちゃったとか・・・

とくにI.J.Iは前回聞いて以来、私の中では生徒会長倉島颯良のテーマソングとなっておりまして、静かでいつも一歩引いている彼女の中では、実は覚醒のフラッグが高く上がって風にたなびいていたのだなと思うのです。
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ライブ後の式では、生徒会長の答辞で、特に小等部が涙をこらえ切れずに泣き出してもらい泣きしちゃったり、倉島さんと同期の岡田愛がただただ静かに涙を流しているのに気がついてやっぱりもらい泣きしちゃったり、森先生が泣きながらスピーチするもんで、これまたつられて泣いちゃったり、今年は楽しく見るつもりだったのに去年より涙が多かった。

生徒会長もMC委員長も、本当に下級生に慕われていたんだなぁ~とよく分かりました。
最後の挨拶で、下はまだ小6なのに泣きながら途切れ途切れでも卒業する二人への感謝の言葉をきちんと言いたいという意思を感じ、周りは静かにそれを見守っていました。それを見てまた泣けて・・・
冒頭のMCで笑って送り出したいと語っていたメンバーが全てボロ泣きしちゃってましたが、それはそれでとても良かったと思います。泣かずに1人頑張った日髙麻鈴のスピーチは素晴らしかったし、崩れそうになるのを立て直した岡崎百々子や最後をきちんと締めた麻生真彩も立派でした。


毎回さくら学院のライブを見ていて感心するのですが、あれはマズいなとか、ここヤバイよねとか感じたとしても、次に見るときには必ず修正されているのですよ。
演者である彼女たちとすれば、観客には全く感知できないレベルのできなかった箇所が問題なのであって、素人が見て聞いて分かる程の大問題は早急に修正されて当然なのでありましょう。
すぐに対処できない、たとえば身体能力に起因することに関しても時間はかかるけれども、最終的には解決される。
そして、この1年間の集大成としての卒業式なのでありますから、もはや完璧で当たり前。
なので、表に出るショーとしての部分に関しては書くことは一つ、超絶素晴らしかったということだけです。
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もう一端は、観客にはなかなか見えない部分。
感情とか意思とかそれぞれの関係とかいった、人間そのものから起こる事柄に関して、観客である私はほとんど何も知らないでいて、その成果物だけを享受しているわけであります。
この卒業式では、山出愛子が送辞と最後のあいさつのときにちょろっと真情を吐露していましたが、私にはちょっと驚きでした。
2016年度はとても優しい雰囲気を常にまとっていましたので、生徒会3人でうまく分担しているのだなぁと気楽に思っていたのですが、実はそうではなかったようであります。中3が向かう方向を言葉にしてくれなかったと。
決めなきゃいけない沢山の項目があるのだろうと想像します。その中の1番の大項目として、どういうさくら学院にしたいのか?があるのでしょうかね。わかんないけど・・・

去年の歌の考古学で、白井沙樹さんが歌った「Let it be」。
彼女はこれを「未来は自然とやってくる」と訳してプレゼンしました。その時は全然ピンときませんでしたが、今となれば、生真面目なメンバーに伝えたかったのではないかなと思ったりするのです。
そして、白井さんの「みんなに任せればさくら学院は来年度も大丈夫」と言う言葉通り、生徒会長の倉島さんはみんなに任せることで全員参加の2016年度さくら学院が花開いたのではないかと。
その結果として、今年のさくら学院の発散する優しくて自由な雰囲気が出来上がったと思うのでありますよ。

私は今年度のさくら学院がとても好きですよ。
生徒会とその他ではなく、皆が全てを自分の事として行動していて、全員が輝いて見えました。
その点で、下級生に任せて自分は後ろから支えるという倉島リーダー方式にはとてもシンパシーを感じるのであります。そして、そのパートナーとして倉島さんとは全く正反対の性格で、皆の個性を上手く引き出すMC委員長黒澤さんがいて、技術部門は副会長山出さんが引き受けるという結果的には最高の生徒会だったのではないかと思います。
終わりよければ全て良しでありますよ。こんなにも輝くさくら学院を作り上げたのですから。

あぁ繋がっているのだなぁ~としみじみ思うのであります。
まあ妄想だと自覚はしているが反省はしない(^^ゞ

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倉島颯良さん!黒澤美澪奈さん!
本当にお疲れ様でした。
この1年、成長どころか脱皮?変身?というぐらいの変化を遂げたお二人を見ておりましたよ。幸福感に満ちた日々でありました。
素晴らしい2016年度さくら学院を作り上げてくれて、本当にありがとうございました。
未来に良き出会いが沢山ありますよう、心よりお祈りしております。

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式後の集合写真
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卒業生がこんなに沢山!しーちゃん元気そうだし、重音部3人集合です。
ここでも、主役なのに一番後ろにいる倉島さんと一番前の黒澤さんw
この絆をずっと大事にして下さいね。


The Road to Graduation 2016 Final ~さくら学院 2016年度 卒業~@中野サンプラザ 2017.3.25 セットリスト

1.School days
2.目指せ!スーパーレディー -2016年度-
3.メロディック・ソルフェージュ
4.Hana*Hana
5.ハートの地球
6.ダバダ♪サラダ de セボン☆アベニュー (部活動クッキング部ミニパティ)
7.走れ正直者 (部活動帰宅部sleepiece)
8.デルタ (部活動科学部科学究明機構ロヂカ?Ver2.0)
9.ピース de Check! -2016- (部活動購買部)
10.ユビキリ (中等部3年倉島颯良、黒澤美澪奈)
11.さよなら、涙。 (2016年度初演)
12.I.J.I
13.My Graduation Toss
14.未完成シルエット
15.アイデンティティ
16.message

卒業式

ENCORE

E1.旅立ちの日に~J-MIX 2016~山出愛子ピアノ伴奏 (2016年度初演)
E2.See you...   (2016年度初演)
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コメント 6

羽根田

卒業式で泣いて じっくり見ようと思ったLVでは輪をかけて泣かされて、もうおじいちゃんの感情ミルフィーユはベロンベロンです。今夜のLOGiRLでまた泣かされるんだろうな。
by 羽根田 (2017-03-27 12:05) 

パグ太

羽根田さん、こんばんは

ロガール、終わっちゃいましたね・・・
これから転入式まで、長~い時間何もなし。酒量が増えそうな初老同士ですね(^^ゞ
by パグ太 (2017-03-27 20:39) 

けん

今年もちょっと良い席(の最後列)で出席しました。
毎年ほんとに良い式だったなぁと思えますよね…。
これだけ曲が増えたので今年度に出した曲以外はアンソロジーと同じものはないと思ってたので、I・J・Iは嬉しかったです。映像にも残りますし(^_^;)
私もさよなら涙で感極まり、卒業式では涙を堪えるてばかりでした。
本当に、始まりの終わりであり終わりの始まりですね。
このまま毎年通ってしまうんだろうな…(^_^;)
by けん (2017-03-27 22:00) 

tai-yama

完璧になった頃には卒業と・・・時間制限のあるアイドルってある意味
非常に厳しい世界なんだろうなと思ったり。
by tai-yama (2017-03-27 23:53) 

パグ太

けんさん、こんばんは

「だいぶ」良い席は当たったことがありません。羨ましい(^^ゞ

最後まで凛とした態度を崩さなかった颯良さんも、激情をほとばしらせた美澪奈さんも本当に立派になりました。
毎年こんなスゴイもの見せてもらえるなんてホントに幸せだなぁ~と思います。

私は、去年の中3が面倒を見た子が居る限りは応援しようと決めていますよ。まあ生きていられればですがw
by パグ太 (2017-03-28 19:05) 

パグ太

tai-yamaさん、こんばんは

そうですね。
でもだからこそ必死に頑張れるし、見る方も一生懸命になれるのでしょうねぇ・・・
by パグ太 (2017-03-28 19:06) 

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