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The Road to Graduation 2016 ~放課後アンソロジー レッツ スタンディング~ [さくら学院]

さくら学院の卒業ラス前ライブ『The Road to Graduation 2016 ~放課後アンソロジー レッツ スタンディング~』にいってまいりましたよ。

今回は、去る3/12に行われた公開授業『歌の考古学』の1限目を見てしまって以来思うところがありまして、ちょっとさくら学院について書くのをやめようかと考えておりました。

歌の考古学とは、さくら学院の卒業シーズンに毎年行われる、その年度最後に校長の倉本美津留先生が講師を務める授業であります。
内容は自分が生まれる前の曲をひとつ選び、その曲について調べたことのプレゼンをやり、最後にアカペラで1コーラス歌うというもの。その全てを1人で行います。
もちろん教室などではなく、ホール満員のお客を前にしたステージに、小学生であろうともたった1人立つのでありますよ。

毎年、素晴らしいドラマが起こるこの授業でありますが、今年は胸をえぐられるような、それでいて、さくら学院の本質を思い知らされるような、しかし、その火が付きそうな沈黙の中で人が己に立ち向かう様に感動させられるという、見ているこちら側も試されるようなシーンに立ち会うこととなりました。

その影響で、こりゃめったなことは書けないという心理状態になっております。
けれども、今回渋谷O-EASTで見た放課後アンソロジーが素晴らしすぎて、これは書かねばイケないという気分にもなっておりまして、ぐずぐずと時間が経ってしまってます。
なので、自分自身の感想だけちょこっと綴っておこうかと思っておりますよ。


前説が長いのでいきなりライブから始めますが、なんと「顔笑れ!!」からスタートいたしました。
最も体力を消耗する曲だというのを読んだ記憶がありますが、とにかくダンスすごいのですよ。
ハッピーバレンタインのライブで初めて見たこの曲ですが、今回はステージに近かったので迫力がスゴイ。
うわっ、うわっと思っているうちにとっとと終了・・・^^;

間髪を入れず、ジャ~ンというコード1発!ききき来た~っ!「I.J.I」
ついに観れました。ずっと観たかったこの曲。初めて生で観ました。ダンスむちゃカッコイイ。
決意した女の子の檄ともいえるすさまじい歌詞が、まさに目の前にいる彼女たちに重なる曲です。
これまた、うわっ、うわっと思っているうちにあっという間に終了^^;

会場はものすごい熱気。盛り上がり方がいつもの比じゃないです。
自分はすでに視界が歪んじゃって・・・倉島颯良って凛々しい顔した次の瞬間に嬉しそうに笑うんだなぁ~とか麻生真彩ってこんなに会場に微笑みを振りまくんだぁ~まるでもあさんみたいだなぁ~とか脳が混乱しております。

大声援が終わらないまま今度は「オトメゴコロ。」ですよ。
怒涛のアゲアゲ曲3連発!すごいセトリです。メンバーはすでに汗が光ってる。けれど全員全力ダンスとロックな伴奏に全然負けてないヴォーカル。スゴイですよ。
今年度転入してきた小6だって、まったくフニャってないどころか全力!
ますます前が見えにくくなるワタクシ・・・

ここで、やっとMCタイム。自己紹介のネタは好きな花でした。今日からひめゆりが好きなことになりました。
どんな花だっけ?

それから「ベリシュビッッ」と新録音の「Song for smiling」。ギターのカッティングとハモンドでおしゃれに生まれ変わって、なんだか大きく手を振って歩き出したくなる感じの曲になりました。手拍子しながらニコニコです。

MCをはさんで、「Jump up ~ちいさな勇気~」
今年度初だ!これも大好きな曲でして、聴くと必ず前が見えなくなります。歌詞が・・・歌詞が・・・

ダメージを受けたところに更にハットのカウント。「キラメキの雫」ざんすよ。
あああああああああ(壊れてきてる^^;)

更にダメ押しで「マシュマロ色の君と」
なんじゃぁ~このセトリは((((;゜Д゜)))
ぐぐぐああああああ(壊れた・・・)

やっとMCで救われました。

それから「チャイム」、「負けるな!青春ヒザコゾウ」、「Friends」とメンバー同士の関係性を歌う明るい曲を3連発で、ニコニコ顔復活であります。
ここで、本編終了。

アンコールは放課後アンソロジー恒例の卒業する2人の将来の夢の表明から。
去年はあまりのショックに口もきけなくなりましたが、倉島颯良さんも黒澤美澪奈さんも将来の夢は女優だと。
そのために頑張っていきますということでした。生半可な道ではないことは二人とも百も承知の上での決意でありましょうし、ただただ応援いたしますよ。

そして、今年の曲「アイデンティティ」
これまでの選曲と全く異質な曲です。そして、歌詞を表す振り付け。静かに終わります。その余韻・・・

最後は「夢に向かって」
これまでのライブでのセトリの恒例をぶっ飛ばすような曲を連発してきてラストは普通でした。
それにしても、全員が火の玉のような熱量を発して全力のパフォーマンス。ダンスのシンクロもフォーメーションも、もはや機械のようです。一体感が半端じゃないのに、個々の動きも速いし大きい。完成度が半端ないです。

バッキバキかというとそうではなく、しなやかさと豊かさも感じるのですよ。
そのうえどの娘も表情が多彩で、たとえポジションが後ろの方や端の方のときも、自分が主役で演じている。
2016年度のさくら学院、すごいことになってます。

って、すごいって何回書いたのか・・・語彙がすくねぇw


土曜日の卒業式は、いったいどこまでいっちゃうのか期待しかありません。
今回番号が良くて前の方で見れたのは良かったのですが、唯一の心残りが隣がサル並みのガキだったこと。でも、あと3日後の卒業式は、ほとんど最後列なので静かにじっくり見れそうではあります。
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見届けますよ、あなた達が作り上げる16年度の最後のステージを。


The Road to Graduation 2016 ~放課後アンソロジー レッツ スタンディング~@渋谷O-EAST 2017.3/21セットリスト

1.顔笑れ!!
2.I.J.I 2年ぶり今年度初演
3.オトメゴコロ。
4.ベリシュビッッ
5.Song for smiling
6.Jump up ~ちいさな勇気~ 今年度初演
7.キラメキの雫
8.マシュマロ色の君と
9.チャイム
10.負けるな!青春ヒザコゾウ
11.Friends

ENCORE

E1.アイデンティティ
E2.夢に向かって

タグ:O-east
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コメント 4

羽根田

もぅ このおじいちゃんはまったくw 確かに凄いセトリでしたけどね。あたしゃ隣が振りコピの認知厨、前がデカイ兄ちゃんで散々でした。卒業式は二階からまったり泣きますよ えぇ。
by 羽根田 (2017-03-23 17:54) 

パグ太

羽根田さん、いらっしゃいませ~

いや~、あれ見て泣かない人とは分かり合えないですわ~w
ライブ中のご近所には、彼女らを見て自分の来し方を恥じることのできるレベルの脳みそは備えた人に居てもらいたいものです。いやほんと

by パグ太 (2017-03-23 18:22) 

tai-yama

ひめゆりが分からないとなると、まずは、ひめゆりを見に行くツーリング
ですね。ラジオのMCみたいに無理矢理感想を述べるよりは「凄い」の
一言の方が分かり易い気がします~。
by tai-yama (2017-03-23 23:34) 

パグ太

tai-yamaさん、おはようございます!

咲くのは初夏みたいですね。なんか遠そうだから花屋で買うかなw

わたくしも、食レポは「おいしぃ~ヽ(^o^)丿」って言う人のほうが好きではあります^^;
by パグ太 (2017-03-24 09:33) 

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